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ここでは『青春の記録』の6話あらすじとネタバレをご紹介していきます。
ネタバレが含まれますので内容を知りたくない方はご注意ください。
キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。
前話あらすじはこちら
『青春の記録』の6話あらすじとネタバレ!
雨の中ヘジュンはジョンハに自分の想いを告白します。
傘を借りるためにあがったジョンハの家でお茶を飲みながら、ちょっと気まずい雰囲気で話をする二人。ジョンハはヘジュンからの告白をどうすべきか悩みます。
彼のことはもちろん好きですが、今の良い関係を続けるために断ろうとしますが、ヘジュンは帰り際にお互い好きなら恋愛を始めようと言います。
ジョンハの家からバスで帰る途中ミンジェから連絡が入り、カフェに呼ばれたヘジュンは次の映画の出演が決まったことを告げられます。全てが順調に進みはじめ喜ぶミンジェ。
翌日、ヘヒョはジョンハの働く美容院に黄色のチューリップを持って訪れます。最近浮かれているヘヒョの気持ちに気がついて、母親とマネージャはー変な噂が立たないように注意します。
ちょうど見習いからデザイナーに昇格したジョンハは花束を喜んで受け取ります。ヘヒョはお祝いにと食事に誘いますが、ヘジュンと約束があるからと断られます。そして、ヘジュンとジョンハが付き合うことになったことを知り、ショックを受けるのです。
ヘジュンの祖父はモデルになることを決意し、教室で一人トレーニングに励みます。そしてヘジュンの友人のジヌとジョンハに手伝ってもらいながら、宣伝用の写真を撮影しながら新たな生きがいを見つけ楽しむのです。
その頃、ミンジェにヘジュンの新しい仕事のキャンセルの連絡が入ります。理由は元事務所の社長だったイ代表が手を回したのです。急いで会いに行ったミンジェに社長は二人が自分を捨てたので、これからも邪魔をすると言います。
車の中で泣き崩れるミンジェ。ヘジュンに合わせる顔がなくそのまま音信不通となってしまいます。
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ヘヒョの妹ヘナとこっそり付き合っているジヌは、ついうっかりそのことをヘジュンに言ってしまいます。驚くヘジュンでしたが、自分が知っていることをヘヒョに言うなと口止めします。
ジヌとヘナは初めての大人の関係をもつためにホテルにいきます。いろいろ準備したジヌでしたが、いざその時となると、子供の頃から知っている親友の妹と言うことに罪悪感を覚えます。それに気がついて、ヘナは怒り一人部屋を後にします。
電話に出ないミンジェの自宅を訪れたヘジュンは、決まった映画の配役が前事務所社長のイ代表の差金で取りやめになったことを告げられます。ミンジェは自分はマネージャーに向いていないのでもう辞めると投げやりですが、ヘジュンは彼女を思い留まらせます。
家の中でモデルのウォーキングの練習をしていた祖父がいきなり倒れます。結局過労で大事には至らなかったのですが、入院の準備をしていたヘジュンの父親は祖父のモデル教室のIDカードと宣伝用の写真を見つけます。そして帰宅したヘジュンを責め、言い返す息子の顔を平手打ちしてしまいます。
一人車の中でむせび泣くヘジュン。
その時、ジョンハから会おうと電話が入ります。公園を二人で歩いているとヘジュンの気持ちも晴れてきます。そして公園に置いてあるピアノで連弾をする二人。
その後、ジョンハはピアノを弾きながら彼女のために歌います。見つめ合った二人はそのままキスをするのです。
次話あらすじはこちらです。
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