スポンサーリンク
ここでは『青春の記録』の3話あらすじとネタバレをご紹介していきます。
ネタバレが含まれますので内容を知りたくない方はご注意ください。
キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。
前話あらすじはこちら
『青春の記録』の3話あらすじとネタバレ!
ドラマはヘジュンがジョンハの店に行って、入隊するので自分の髪にバリカンを入れて欲しいと頼むまで何があったのか遡ります。
ヘヒョは自分がモデルとして指名された撮影に、ヘジュンも一緒に呼んで欲しいとクライアントに頼みます。そのことを知らずに撮影していたヘジュンでしたが、クライアントの一言で、ヘヒョの配慮によって自分が呼ばれたことを知り複雑な気持ちになるのです。
その頃ジョンハも先輩に仕事場で再びいびられ嫌な思いをしていました。
以前ヘジュンに言われたことを思い出し、メッセージを送るとすぐに返事が返ってきて、仕事帰りに会うことになります。
お互いの最悪だった1日について聞くでもなく、お茶をしながらたわいもない話をします。気兼ねなく心のうちを話せる二人はさらに距離を縮めていきます。
翌日、イ・ミンジェに呼び出されたヘジュンは、彼女が彼のために事務所(チャンポン)を作り、マネージャーとして全面的にサポートするので夢を諦めずに、俳優として再チャレンジして欲しいと頼まれます。しかし、ヘジュンは頑なに拒否します。
帰り道、ビルの大きなスクリーンに映し出されたヘヒョのCMをみながら、今まで親友と自分を比べないことを美徳としていたことを思い出し、ここで夢を諦めることに後悔はないと決意を固め、ジョンハの店に行くのです。
スポンサーリンク
ここで2話の最後、ジョンハにバリカンを入れて欲しいと頼むところにつながります。
10日後に入隊すると突然言うヘジュンに驚くジョンハでしたが、まだ日にちがあるのに、バリカンを入れるなんておかしいと言います。ヘジュンはそれもそうだと思いとどまります。
店を出る間際にヘジュンはジョンハにたずねます。「本当にヘヒョのファン?嘘つきは嫌いだ」そして3・2・1と数え出し、ジョンハはとうとう「あなたのファンだ」と告げるのです。悪戯そうな笑いを浮かべながらそのまま立ち去るヘジュン。ジョンハは自分の言葉に一人照れまくります。
その頃イ・ミンジェの元には映画の関係者からヘジュンのスケジュールの問い合わせがきます。端役ですがセリフもある重要な役柄を任せたいというのです。
カフェにヘジュンを呼び出したイ・ミンジェは映画の台本を彼に渡し立ち去ります。何時間もカフェで台本を読みふけるヘジュン。
そして家に帰り母親に伝えます。映画に出るので兵役を延期しようと思う。母親はこれ以上、息子に傷ついてほしくないと反対します。そこに父親が帰宅し、ヘジュンが映画に出ようとしていることを知って再び家の中は修羅場と化すのです。
パク・ボゴム のその他おすすめのドラマを紹介しています。
スポンサーリンク
コメントを書く