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ここでは『青春の記録』の13話あらすじとネタバレをご紹介していきます。
ネタバレが含まれますので内容を知りたくない方はご注意ください。
キャストの詳細やこれまでのあらすじについてはこちらを参照ください。
前話あらすじはこちら
『青春の記録』の13話あらすじとネタバレ!
雨の中、迎えにきてくれたヘヒョをジョンハは家に招き入れお茶を出します。
ジョンハは常に親切なヘヒョが自分に気があるのではなと思い、電話するべきではなかったと言いますが、ヘヒョはヘジュンの彼女だから親切にしているだけだと言います。
そこにシンガポールでファンミーティング中のヘジュンから電話がかかってきます。しかし、ジョンハは彼に気を使わせたくないという理由から、ヒョがその場にいることをあえて言いませんでした。彼もそうしているからと…
ヘジュンの新しいドラマが始まります。今度はドラマの相手役(チン・ソウ)との熱愛報道です。ミンジェは次から次と出てくる報道にてんてこ舞いです。
ヘジュンはそんな熱愛報道を気にして、少しの時間を使ってジョンハに会いにいきます。彼女は自分が見たこと、そしてあなたの言葉を信じていると言います。
ドハはヘヒョのSNSのフォロワー数の多さにずっと疑いを持っていました。そして、そのことをヘヒョに言います。ヘヒョは母親にそのことを問い詰め、彼女がフォローワー数を購入していた事実を知り、プライドを酷く傷つけられます。自分を信じなかった母親と、恥ずかしさで涙を流すヘヒョ。
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ヘヒョは家を飛び出し、ジョンハを公園に呼び出します。そして何があったか聞かずにただしばらく隣に座っていて欲しいと彼女に頼みます。
その頃、キム・スマン記者はスクープが出せないことを上司から怒られ、ヘジュンのネタをあれこれ探していました。そして警察署に行って、自殺したチャーリー・チョンが彼に死ぬ前に電話していたらしい事を突き止めます。
元事務所の社長イ・テスは超売れっ子になったヘジュンを取り戻したくて仕方ありません。しかしヘジュンは自分には家族含めて一切近づかないで欲しいとキッパリと言います。
ヘジュンは撮影現場で会ったヘヒョの様子がおかしいことに気づき、どうしたのか尋ねますが、彼は答えません。そしてヘヒョがジョンハに仕事を紹介したり、親しく電話していることに疎外感を感じます。自分になかなか電話してこないジョンハに突然会いにいくヘジュン。
しかし彼女との会話から、言葉では言えない距離がいつの間にかできていたことに気がつくのです。
撮影現場でぼっと彼女との考え事をするヘジュンの元に、やっと力になれる時がきたと元社長のイ・テスから電話がかかってきます。それは翌日出る記事のことでした。そこには自殺したチャーリー・チョンの最後の通話相手が、ヘジュンだったと大きな見出しで書かれていました。
次話あらすじはこちらです。
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