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「偶然発見した一日」のあらすじとネタバレ!
あらすじ
人気ウェブ漫画「偶然発見した7月」の実写版ドラマです。
女子高生のウン・タンオ(キム・ヘユン)は自分の記憶が断続的であることや、何かをしていても急に違う場所にいたりと不可思議なことばかりが起こることに疑問を持ち始めます。
そんな謎の人物チン・ミチェ(イ・テリ)よりここが漫画の世界であること、そしてタンオに自我が芽生えたことを教えます。
しかしこの漫画の世界、主役はヨ・ジュダ(April ナウン)で自分は、彼女の恋を漫画の中で成就させる脇役。
自我が芽生えたキャラクターは出番がない間はシャドーという作家が知らない世界で自由に行動できるのです。
そんな時出会ったのが脇役13番(ハル)でした。13番は主要キャラクターではないので名前さえありません。しかし、自我を持ったタンオと偶然関わっていくことで自我が芽生えていくのです。
惹かれあっていく二人、漫画のストーリーという運命に逆らって結ばれることができるようでしょうか?
ちょっとあらすじだけ読むと『W-君と僕の世界-』にちょっと似ていますね。
ただWの方は現実世界と漫画の世界を行ったり来たりできたのですが、こちらは漫画の世界のみです。
Wもイ・ジョンソクの人間離れした感が話題となりましたが、このドラマでもSF9のロウンがかなり近いものがあり話題になっていました。
キャスト
キム・へユン(ウン・タンオ役)18歳
高校生で裕福な家の家庭の一人娘。先天性の心臓病を抱えている
SF9ロウン(ハル役)
秘密を持ったミステリアスな人物
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イ・ジェウク(ペク・ギョン役)
ウン・タンオの婚約者で、彼女が幼い頃から片思いをしているのに全く興味を示してくれない
April ナウン(ヨ・ジュダ役)
経済的に苦しい家庭に育っているが前向きにいきている美しい外見と優しい心の持ち主
チョン・ゴンジュ(イ・ドファ役)
内面に寂しさや悲しさを隠し持っているが、友人の前ではいつも明るく笑顔
キム・ヨンデ(オ・ナムジュ役)
財閥2世でハンサム、喧嘩も強い
イ・テリ(チン・ミチェ役)
相関図
韓国公式サイト
「偶然発見した一日」口コミと感想
こちら放送が開始されたらアップしますね。
「偶然発見した一日」日本での視聴方法
韓国での放送は終了しましたが、日本での放送予定はまだ確定していないようです。
情報上がってきましたらアップします。
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