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ここでは2019年10月から韓国で放送が開始された「幽霊をつかまえろ」のあらすじやネタバレ、実際に視聴した人の口コミや感想などをまとめていきたいと思います。
『幽霊をつかまえろ』のあらすじとネタバレ
コ・ジソク(キム・ソノ)は警察大学を主席で合格した超エリートで、ただ一つの望みは安定した警察官としての生活を送ることでした。
そんな中、鉄道警察隊30周年記念行事である事件が発生します。それは「地下鉄幽霊」と呼ばれている連続殺人犯の第四の被害者が発見されたこと、それだけでなく警察庁長の財布がスリにあうという前代未聞の事件まで発生してしまうのです。
スリ犯の早急な逮捕を要求されたコ・ジソクの前に地下鉄警察官志願のユ・リョン(ムン・グニョン)が現れます。手段を選ばない彼女の方法に最初は不採用を決定したコ・ジソクでしたが…
実はユ・リョンには双子の妹が地下鉄で失踪したという過去があり、妹を見つけるために地下鉄に精通していたのです。
犯人逮捕に貢献したことでユ・リョンはめでたく鉄道警察隊の新人警察官として勤務することになります。そしてコ・ジソクと組んで「地下鉄幽霊」を追うことに。
ユ・リョンの妹はどこへ行ってしまったのでしょうか?「地下鉄幽霊」と関係があるのでしょうか?
予告動画をチェック!
『幽霊をつかまえろ』のキャスト
ムン・グニョン(ユ・リョン役)
犯人を捕まえることに手段を選ばない地下鉄警察隊の熱血新人警察官。
2年前、双子の妹が地下鉄で突然失踪します。
死体は発見されなかったものの連続殺人は「地下鉄幽霊」の仕業と断定されます。ユ・リョンは「地下鉄幽霊」を捕まえるために、地下鉄の全ての乗り降り位置だけでなく、消火器の場所まですべてを記憶し、地下鉄の構造を細かい3D映像で頭の中で展開できるまでになります。
キム・ソノ(コ・ジソク役)
地下鉄警察隊の2年目の刑事で捜査一課の班長
テコンドー、合気道、空手などの武術に精通し、警察大学を主席で合格したエリート、刑事として華々しい活躍をしていましたが、母親が若年性認知症となり、刑事としての道を諦め、鉄道警察に志願して異動します。
現在の彼の夢は警察官として安定した生活を送ることです。
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チョン・ユジン(ハ・マリ役)
広域捜査隊の班長
警察庁長の一人娘で、育ちだけでなく美貌も持ち合わせる完璧な女性。男性にも負けない強気な女性ですが、鉄道警察に異動してしまったコ・ジソクを忘れらないという乙女チックな一面もあります。
キ・ドフン(キム・ウヒョク役)
広域捜査隊の刑事
ハ・マリの部下で超ど真面目
ナム・ギエ(ハン・エシム役)
キム・ソノ(コ・ジソク)の母親、若年性認知症となり自分を10代の少女だと思い、息子をおじさんと呼びます。それでもジソクの唯一の心の支え
チョ・ジェユン(イ・マンジン役)
地下鉄警察隊17年目
アン・スンギュン(カン・スホ役)
地下鉄警察隊1年目
『幽霊をつかまえろ』の相関図
『幽霊をつかまえろ』口コミと感想
まだ韓国で放送が始まったばかりなので、情報があつまってきましたらアップしますね。
『幽霊をつかまえろ』の公式サイトは?
韓国のTVN公式サイトはこちらです。
『幽霊をつかまえろ』日本での放送時期は?
「幽霊をつかまえろ」は韓国のtvNの新月火ドラマとして10月21日の午後9時30分から放送がスタートします。
日本での放送時期はまだ発表されていないのでわかりましたらこちらにアップしますね。
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